なぜ、生理前になるとイライラするの?

PMSでイライラしている人との付き合い方

PMSになると、いろいろな不快症状が出てくるのですが
訳もなくイライラするというのも代表的な症状のひとつです。
けっこうそういう人は多いと思いますが、あなたはいかがですか?

 

訳もなくイライラする症状はもちろん本人もつらいのですが、
周りも大変なんですよね。
パートナーや友人、職場の仲間など、さまざまな人が気を使って
ピリピリと暮らさないといけない数日間はなかなかつらいものですね。

 

特にPMSのことを知らない男性からしたら
訳もなく八つ当たりされた感じがして、イライラが伝線してしまいそう。
負のスパイラルですね。

 

そこで、PMSでイライラしてしまう人との付き合い方を考えましょう。

 

一番いい方法は「そっとしておく」ことです。
イライラしている人に「なんでイライラしてるの?」とか
「イライラしないで」などと不快感をぶつけてしまうのは逆効果です。

 

なぜなら本人もイライラしていることが分かっているから。
分かっていることを面と向かって言われれば、
よけいにイライラしちゃうんです。

 

だから「そっとしておく」のが一番です。
必要なことを端的に伝えるのがベスト。
ずっとイライラしてるわけではないので、
PMSの時期が過ぎ去るのを静かに待ちましょう。

 

イライラしている本人も、
実は、内心ではイライラしていることに負い目を感じていることが多いんです。
だから、多めに見てやってください(笑)。

 

女性同士だったら、PMSの話を持ちかけてみてもいいかもしれませんね。
婦人科ではPMSの治療が積極的に行われていて
低用量ピルや漢方薬を処方してもらうとずいぶん症状が軽くなります。
PMSに苦しんでいる人の中には婦人科に抵抗がある人もいるかと思いますが、
そんな人の背中をそっとそして上げられるのはやはり女性。
PMSの症状に悩んでいたり、
イライラして、周りの人とのコミュニケーションに支障が出ているような
人を見かけたら、ぜひ同性として声をかけてあげて欲しいと思います。

 

お医者さんや周りの人に相談しながら
PMSと上手に付き合っていけば、その症状はずいぶん軽減しますよ。
なかなかその第1歩を踏み出せないで悩んでる人にとっては
周囲の配慮や声かけが助け船になることも多くあります。
くれぐれも「またイライラしてるよ・・・」と邪険にしないでくださいね。